山本文緒

読書感想

【街にもう一人の自分!?】山本文緒「ブルーもしくはブルー」【常に先が気になる】

最初に気づいた新たな発見はタイトルの意味だ。中学生当時は考えもしなかったが、タイトルには2つの意味がある。ブルーもしくはブルー。主人公の名前は蒼子だ。蒼いから、ブルー。そして、ブルーは鬱蒼とした気分を連想させる。どっちに行っても憂鬱。どちらも蒼子。そう、この物語には2人の蒼子が登場する。
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